Interview.03

株式会社スカラコミュニケーションズ

佐藤 正隆(北海道出身)

Interview.03

株式会社スカラコミュニケーションズ

佐藤 正隆(北海道出身)

Interview.03

株式会社スカラコミュニケーションズ

佐藤 正隆 (北海道出身)

–  CAREER DATA –

2014年 東北大学大学院卒業後、受託システムの開発会社に就職
初めてプログラミングを学習。クライアントからの要望を元に開発を担当。
2016年10月 スカラコミュニケーションズに転職
2021年4月 シニアアソシエイトへ昇格
若手の育成も行いながら、現在はスクラッチ開発を行う

Career Data

2014年 東北大学大学院卒業後、受託システムの開発会社に就職

初めてプログラミングを学習。クライアントからの要望を元に開発を担当。

2016年10月 スカラコミュニケーションズに転職

2021年4月 シニアアソシエイトへ昇格

若手の育成も行いながら、現在はスクラッチ開発を行う

STORY.1

「win-winなものづくり」

STORY.1

「win-winなものづくり」

私は、お客様にとってもエンジニアにとっても益をもたらすような良いシステムを作りたいです。
そのためには、今のやり方をより良いものに変化させながら、果敢に挑戦していきたいと考えています。

私は大学院で日本史を勉強していたのですが、もともとものづくりが好きだったこともあり、新卒でエンジニアになりました。
未経験でしたが、実際にやってみると知恵の輪を解く感覚で、顧客の抱える問題をプログラミングで解決することができ、達成感を得ました。

そのようにエンジニアのキャリアを始めた私ですが、ただ単にお客様の要望に答えるだけではいけないと思うようになっていきました。
システムといっても、お客様が見えている部分はごく一部で、その裏にはたくさんのプログラムやアーキテクチャが存在しています。
お客様に求められている所や見えている部分ばかりに目を向けていると、コードが複雑になり、バグが起きやすくなるなど、かえってお客様にご迷惑をかけてしまいます。
そのようなことが起きてしまうと、お客様とエンジニアのwin-winの関係は成り立たないことに気づきました。

この関係を成り立たせるには、今のやり方をより良いものに変えていく必要があると思いました。

STORY.2

「変革」

変えていこうと思ったのは、自分が運用を担当していたシステムに問題が起きたことがきっかけです。

そのシステムは、データ量やユーザー数が当初の想定をオーバーしていたにもかかわらず、スペックの拡張が難しく、システムの処理能力不足が原因で障害に発展し、その復旧に時間がかかり、お客様に大きな損害を与えてしまうだけではなく、エンジニアのモチベーションの低下にもつながりました。
この経験から、私はより良いシステムを作るために、既存のやり方に固執せず、新しい手法を取り入れようと思うようになりました。

そこで、私が注目したのは負荷に強いAWSの「サーバレス」です。
1人のエンジニアとして、組織として、新しいアーキテクチャの導入を進めていくことが、これからは必要不可欠だと思い、実際にサンプルシステムをサーバレスで構築して、試行錯誤しながら知識を深めていきました。

しかし、自分が学んだ新しい手法をメンバーに浸透させることはそう簡単ではありませんでした。

STORY.3

「新しいことへの挑戦」

STORY.3

「新しいことへの挑戦」

まず初めに、新しい手法を知ってもらうためにサーバレスの勉強会を実施しました。

サーバレスを使うことで、「運用の負荷が減る」「システムの初期構築も簡単になる」というメリットを理解してもらうために「サーバレスとは」という基本的な情報から説明し、サンプルのWEBアプリケーションを作り、参加者に手を動かしてもらいながら、便利さを実感してもらえるような内容で実施しました。

この勉強会のおかげで、私が技術のサポートとしてアサインさせてもらうサーバレスの案件が増えていきました。
さらに上長からは「新規案件をサーバレスでスムーズに構築できるよう研究開発を進めて欲しい」という話を受け、現在私を含めたワーキンググループチームで、サーバレスシステムの基盤作りを行うなど、組織としての技術力アップにつながるような動きを任せてもらえるようになりました。

今まで無かったものを作ったり組織を動かすことはとても難しいですが、自分ができることをまずやってみることが重要だと考えています。
これからもwin-winなものづくりができるような人材になれるよう、新しい分野に踏み込むことを恐れず、チャレンジし続けます。

メニュー