SCALA

沿革

HISTORY

沿革

  • 1991年12月田村健三が島津英樹を共同経営者としてデータベース・コミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラ)を創業
  • 1999年1月米国Computer Corporation of America社及びSirius社と国内販売代理店契約を締結し、Model204のサポートを開始
  • 2001年5月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))市場へ上場
  • 2003年4月特許管理システム分野への参入を目的として、インターサイエンス株式会社の特許管理システム事業(製品名:PatentManager)を買収
  • 2003年10月CRM分野への参入を目的として、株式会社ディーベックス(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
  • 2004年4月IVR(音声自動応答)分野への参入を目的として、ボダメディア株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
  • 2004年9月持株会社制への移行により、株式会社フュージョンパートナーに商号変更すると同時に、データベース・コミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラサービス)を新設会社として設立し、事業を承継
  • 2006年6月子会社であるボダメディア株式会社と株式会社ディーベックスの両社を合併し、デジアナコミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)へ商号変更
  • 2010年11月株式会社ニューズウォッチ(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
  • 2012年4月子会社であるデジアナコミュニケーションズ株式会社と株式会社ニューズウォッチの両社を合併(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)
  • 2014年5月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
  • 2014年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  • 2015年11月トライアックス株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
  • 2016年1月子会社であるデータベース・コミュニケーションズ株式会社を、株式会社パレル(現 株式会社スカラサービス)へ商号変更
  • 2016年7月ソフトブレーン株式会社を子会社化
  • 2016年10月株式会社スカラサービスを設立
  • 2016年12月株式会社スカラへ商号変更
  • 2016年12月子会社であるデジアナコミュニケーションズ株式会社とトライアックス株式会社の両社を合併し、株式会社スカラコミュニケーションズへ商号変更
  • 2017年4月株式会社スカラサービスが事業を開始
  • 2017年8月株式会社plubeを子会社化(現 株式会社スカラプレイス)
  • 2017年10月子会社である株式会社スカラサービスと株式会社パレルの両社を合併(現 株式会社スカラサービス)
  • 2018年3月株式会社レオコネクトを子会社化
  • 2018年11月株式会社コネクトエージェンシーを子会社化
  • 2018年11月株式会社スカラネクストを設立(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)
  • 2018年12月株式会社スカラネクスト(現 株式会社スカラコミュニケーションズ) マンダレー支店(ミャンマー)を設立
  • 2019年7月株式会社スカラパートナーズを設立
  • 2019年10月ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社を子会社化
  • 2019年11月合同会社SCLキャピタルを設立
  • 2020年4月グリットグループホールディングス株式会社を子会社化
  • 2020年8月SCALA ACE Co., Ltd.を設立
  • 2020年9月株式会社ソーシャルスタジオを設立
  • 2021年3月ソフトブレーン株式会社の株式譲渡により連結対象から除外
  • 2021年6月株式会社スカラトゥルーバを設立(2023年6月に清算結了)
  • 2021年8月株式会社readytoworkを子会社化
  • 2021年11月株式会社ソーシャル・エックスを設立
  • 2022年2月株式会社エッグを子会社化
  • 2022年3月子会社である株式会社スポーツストーリーズが株式会社ブロンコス20を子会社化
  • 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ市場移行
  • 2022年4月日本ペット少額短期保険株式会社を子会社化
  • 2022年12月SCALA ASIA SGP PTE. LTD.を設立
  • 2023年4月子会社である株式会社スカラコミュニケーションズと株式会社スカラネクストの両社を合併
  • 2023年6月株式会社コネクトエージェンシーの株式譲渡により連結対象から除外
  • 2023年8月ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社の株式譲渡により連結対象から除外
  • 2024年3月株式会社フォーハンズの株式譲渡により連結対象から除外
  • 2024年4月株式会社readytoworkの株式譲渡により連結対象から除外
  • 2024年6月子会社である株式会社スカラコミュニケーションズと株式会社スカラパートナーズの両社を合併
  • 2024年6月株式会社スポーツストーリーズ、株式会社ブロンコス20の株式譲渡により連結対象から除外